こんにちは、当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
それではごゆっくりご覧ください。
こんにちは、当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
それではごゆっくりご覧ください。
小さいうちから英語にふれさせてあげたいけど、
「どこから始めたらいいんだろう?」って迷ってしまいますよね。
うちもそうでした。
文字はまだひらがなもあやふやだし、難しい教材だとすぐに飽きちゃうし…。
そんなときに出会ったのが『はじめてのアルファベットドリル』。
書いて、見て、楽しみながらアルファベットが自然と身につく、まさに“最初の1冊”にぴったりの教材でした。
今回は、実際に使ってみた感想や口コミ、メリット・デメリットなどをまとめてご紹介しますね。
「最初の英語教材、これでいいの?」と不安なママさんの参考になればうれしいです。
「はじめてのアルファベットドリル」は、小さなお子さんが英語のアルファベットを楽しく学べるように作られた入門用ドリルです。
アルファベットの「読み・書き」の基礎を、遊び感覚で身につけられるような工夫がたっぷり詰まっていて、英語学習の第一歩として人気があります。
B5サイズのワークブック形式で、鉛筆を使って実際に手を動かしながら学べるのが特徴です。
文字をなぞったり、絵と組み合わせて覚えたり、幼児〜小学校低学年の子どもでも飽きずに取り組めるように設計されていますよ。
特に、「英語にまだ触れたことがない」「ひらがなもやっと覚えてきた頃」という子にぴったりの内容になっているんです。
ひらがなもまだ不安定な5歳の娘に使ってみたら、ABCの形をなぞるのが楽しいみたいで、毎日自分からやりたがってくれました。
最初の英語教材として、ちょうどよかったです。
文字に興味を持ちはじめた息子に。
イラストが豊富で、お絵かき感覚で取り組んでいました。
遊びと勉強の中間くらいの感覚で使えるので助かっています。
集中力が長く続かないタイプの息子ですが、1日1ページくらいなら負担なく進められています。
シンプルな構成で親もサポートしやすいです。
アルファベットの形に慣れるためのなぞり書きが豊富で、「Aってこう書くんだ!」と発見の連続。
書く練習にもなって、思った以上に役立っています。
英語絵本と併用していますが、このドリルは無駄な装飾がなく、文字に集中できるのが良かったです。
ごちゃごちゃしていないので、子どもが混乱せずに学べました。
書き込み式ですが、コピーをとって使っているので、下の子にも使えそう。
コスパも悪くないと思います。
最初は一緒にやっていましたが、徐々に「ママ見てて〜」と自分で進めるように。
自信がついたみたいでうれしいです。
うちの子は年長ですが、小学校の英語に向けた準備としてちょうどいい難易度でした。
無理なく取り組めます。
「英語ってむずかしそう」って思ってた息子が、「これならできる!」って言ってくれて。
最初のとっかかりとしてすごく良かったです。
友だちの子にもプレゼントしたら喜ばれました。
シンプルで使いやすいし、誰でも取り入れやすい教材だと思います。
このドリルは、だいたい3歳〜6歳くらいのお子さんに向いています。
ひらがなをある程度覚えてきたタイミングや、手先が少しずつ器用になってきた時期にスタートするのがおすすめです。
内容はとってもやさしくて、「ABCってなに?」というお子さんでも問題なく始められるレベル。
英語にまったく触れたことがない子でも、ママと一緒に取り組めば自然と慣れていけるはずです。
ドリルの中身は、A〜Zまでのアルファベットを1文字ずつ学ぶ構成になっています。
それぞれのページでは、まず大文字・小文字の書き方をなぞる練習。
次に、その文字で始まる単語をイラスト付きで紹介して、視覚的にも覚えやすいようになってます。
さらに、「書いて覚える」だけじゃなくて、ちょっとしたぬりえや線つなぎのような要素も入っていて、遊び感覚で進められるんです。
子どもが飽きないように工夫されているのがうれしいですよね。
実際に使ってみると、子どもの「やってみたい!」が自然に引き出される教材です。
イラストが多いので、ただの文字練習にならず、お絵かきや迷路みたいな要素に夢中になってくれます。
また、「ママ、これ見て!」と見せてくれることが増えるので、自己肯定感や達成感にもつながっている感じがします。
英語が“勉強”ではなく“遊び”として入っていく、そんな入り口にぴったりなんですよね。
この教材のいいところは、親が英語に詳しくなくても、一緒に取り組みやすいところです。
複雑な説明や難しい発音指導などは不要で、「なぞってみようね」「この絵なにかな?」くらいの声かけでOK。
1日1ページでも無理なく続けられるので、忙しいママでも取り入れやすいと思います。
また、答え合わせや解説も不要なので、ストレスなく見守れるのもうれしいポイントです。
価格帯としては、他の英語ドリルと比べても比較的お手頃です。
1,000円前後で購入できることが多く、この内容ならかなりコスパが高いと思います。
内容がシンプルだからこそ、繰り返し使いやすく、コピーをとって下の子にも使えるので、長く使えるという意味でもコストパフォーマンスは十分。
「まずは1冊」というママにちょうどいい教材です。
最近は、音が出るペン付きの教材や、動画と連動したドリルなども増えてますよね。
そういった“高機能”教材と比べると、「はじめてのアルファベットドリル」はアナログでシンプル。
でもそのぶん、文字に集中できて、自分のペースで丁寧に学べるというメリットがあります。
紙と鉛筆でじっくり覚えるスタイルなので、「書く力」や「集中力」を育てたいご家庭にはぴったりです。
デジタル教材に慣れている子だと、ちょっと地味に感じるかもしれません。
また、音声などが付いていないので、発音を学ばせたい場合は補助教材があると安心です。
書き込み式のため、何度も使いたい場合はコピーを取るか、別途ノートを用意する必要があります。
ただ、それを差し引いても使いやすさと手軽さは十分感じられるドリルです。
アルファベットをゼロから楽しく学ばせたいと思っているママさんにとって、『はじめてのアルファベットドリル』はとても心強い味方になります。
シンプルで使いやすく、何より子どもが“やりたがる”教材というのは本当に貴重です。
以下に、この記事で紹介した重要なポイントをまとめました。
「アルファベットの導入って意外とむずかしい…」と思っていたママさんも、このドリルなら安心して始められると思いますよ。
まずは1日1ページから、親子で楽しくアルファベットの世界にふれてみませんか?
子どものためにも実際の会話は早いほうがいいのは間違いないですよね…
でも英会話スクールに入会して子どもに合わなかったら困るし。。
そうなんです、
実は同じような悩みが多いので、オンライン英会話の無料体験がいま超人気なんです。
「せっかく無料ウェルカムなら試そう!」
という多くのママさんが上手に活用しています^^
念のため無料体験の評判が良くて料金抑えめのオンライン英会話スクールを5つ厳選しました^^
まずは試して「うちの子にどういうのが合うか?」をチェックするのも今後のためにとても大事。
無料体験はかなり人気で予約が取りにくい場合もあるので早めがベターです^^
もう1つポイントは、
1か所だけで子どもとの相性は決めきれないことが多いので、無料体験は3つぐらい抑えたほうが後々後悔しないですよ^^
スクール名 | 対象年齢 | 無料体験内容 | 料金目安(税込) |
---|---|---|---|
QQキッズ | 3歳〜12歳 | 25分×2回 | 初月99円、月4回2,980円〜 |
ハッチリンクジュニア | 3歳〜高校生 | 25分×2回 | 月4回3,300円〜 |
ワールドアイキッズ | 4歳〜小学生 | 25分×2回 | 月4回2,450円〜 |
クラウティ | 3歳〜高校生 | 25分×8日間 | 1日2回4,950円〜 |
NovaKid | 4歳〜17歳 | 25分×1回 | 月4回14,560円〜 |
QQEnglishが運営する子ども専用コース。英語初心者でも安心のステップ制教材が魅力。講師は全員TESOL資格を持ち、発音や文法も丁寧に指導してくれます。私も体験しましたが、集中が続きやすく、試す価値はあると思います^^
日本人講師も選べるため、英語が全く初めての子でも安心。兄弟でアカウントを共有でき、家計にもやさしいです。「日本語で説明してくれるから安心」という口コミもけっこう見かけます。
発音矯正に特化しており、将来ネイティブに近い発音を目指したい家庭に向いています。料金も低めで始めやすいです。教材は好みに合わせて市販やフリー教材を使える自由さがあります。
家族最大6人まで同時契約内で使えるため、兄弟や親も一緒に受講できます。AI学習アプリ「TerraTalk」と連動していてレッスン外でも学習可能です。家族全員で英語を習慣化したい場合にもおすすめです。
欧米ネイティブ講師が多く、全レッスン英語オンリー。カラフルな教材やゲームで子どもが夢中になります。「最初は緊張していたけどすぐに笑顔になった」という保護者の声もあります。料金は分かりにくいですが、期間が長くなると割安設定になります。
お子さんの将来のために今が決め時かもしれません♪
迷ったら上から順番に無料体験を試すのが良いと思います^^