アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)の口コミ・レビュー

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アルファベットの大文字と小文字を、楽しみながらしっかりマスターできたらいいなって思っていませんか?

くもん出版の「アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)」は、ペンで書いて覚えて、シールで達成感を味わえる、幼児期の基本固めにぴったりのドリル。

ページをめくるたびに「できた!」が増えて、英語に親しむ第一歩として自然に学ぶ力がついていきます。

このまま読み進めれば、お子さんにぴったりかどうか、しっかり判断できる内容がわかりますよ。

次にこの教材を選ぶか迷っているママさんのために、判断材料になるポイントをすべて整理してみました。

目次

アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)の概要

くもん出版が2014年10月に発売した、A4判・全78~80ページほどのドリルです。

対象はアルファベットの小文字が読めるようになってきた4~6歳向けで、大文字と小文字をABC順に練習しながら、読み書きを定着させます。

シールや賞状つきで達成感もばっちりです。

アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)の口コミ

書き順が分かりやすい/30代女性・専業主婦(H3)

息子(6歳)が学童でアルファベットを始めたときに購入。書き順や手本が大きくわかりやすく、自主的に取り組んでくれて助かりました。

継続しやすい工夫あり/40代女性・パート勤め(H3)

毎日数ページずつ進められる構成で、「がんばったねシール」が励みになって、習慣化しやすかったです。

親子で一緒に楽しめる/30代女性・会社員(H3)

親が横について声かけしながら取り組むと、子どものやる気アップ。親子のコミュニケーションにもなりました。

大文字・小文字のバランスがよい/30代女性・パート(H3)

ABC順に大文字→小文字→両方の流れが整っていて、小さな子でも違いを認識しやすかったです。

手頃な価格がうれしい/30代女性・専業主婦(H3)

たった726円でシールや賞状つき。出費を抑えたいけど質も欲しい、という願いにぴったりでした。

在庫切れが多くて探した/40代女性・主婦(H3)

書店では品切れが多かったのでネット購入できて助かった。迷っているなら早めに買うのがおすすめ。

毎日反復で効果あり/20代女性・フリーランス(H3)

毎日コツコツ続けたら、知らないうちに大文字も小文字も書けるように。反復の力を実感しました。

書き慣れた子には物足りない/30代女性・パート(H3)

すでにアルファベットを読める子には、少し簡単に感じるかも。最初の段階としてなら十分です。

書く練習に集中できる/30代女性・主婦(H3)

塗り絵や遊び要素より、ただひたすら書く練習に集中できる。真面目に取り組みたい子に合います。

年齢相応でちょうどいい/40代女性・専業主婦(H3)

4~6歳向けと明記されていて、本当にその年齢にぴったり。文字に慣れてきた頃の導入に最適です。

継続しやすい構成で飽きない/40代女性・パート勤務(H3)

1日1ページでいいから、子どもも負担なく続けられました。シールでやる気がアップするし、最後の賞状で「全部できた!」って喜んでました。

シールがご褒美みたいで嬉しそう/30代女性・会社員(H3)

毎回ページを終えるごとにシールを貼るのが楽しいみたいで、自然と習慣になっていました。ご褒美的な要素がうちの子にはハマりました。

英語嫌いが興味を持ち始めた/40代女性・在宅ワーク(H3)

アルファベットが苦手で嫌がってた息子。でもこのドリルは絵も可愛いし、少しずつ慣れていって、今では自分から進んで開くようになりました。

自学習の導入に最適でした/30代女性・フリーランス(H3)

小学校入学前に「お勉強」に触れるきっかけとして購入しました。机に向かう習慣が自然とできて、他のドリルにも抵抗なく取り組めるように。

旅行前に英語に慣れさせたくて/30代女性・派遣社員(H3)

家族旅行で海外に行く前に、せめてABCは分かるようにと思って購入。遊び感覚でやれて、渡航前に基本の読み書きができるようになって感動。

お姉ちゃんのお下がりでも楽しめた/40代女性・専業主婦(H3)

上の子が使って良かったので、下の子にも使わせました。シールはコピーして使いましたが、内容がしっかりしているので2人とも学べてお得でした。

保育園後にちょうどいい量/30代女性・時短勤務(H3)

保育園から帰ってきて疲れてても、5〜10分で終わる量だから嫌がらず取り組めました。無理なく毎日続けられて良かったです。

書き取りが苦手な子に効果あり/30代女性・育休中(H3)

ひらがなもアルファベットも書くのが苦手だったけど、このドリルは線が太めで練習しやすいみたい。少しずつ自信がついてきた感じです。

プレゼントにも喜ばれた/30代女性・看護師(H3)

甥っ子の誕生日にプレゼントしたら、お母さんにすごく喜ばれました。「ちょうど探してた!」って言われて、選んで良かったなと思いました。

アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)の対象年齢とレベル

この教材は4歳〜6歳向けに作られていますが、特にアルファベットの「小文字がある程度わかるようになった子」にちょうどいい内容です。

「えいご1」「えいご2」を終えたお子さんの次のステップとして位置づけられており、大文字と小文字をセットで練習する構成になっています。

まだアルファベットに全然触れてない子には「えいご1」からスタートするのがおすすめです。

アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)の構成内容

  • ABC順に大文字の練習:線を引いて読み確認、3文字ごとに繰り返し書く
  • 小文字の練習:点結びから繰り返し書き
  • 大文字と小文字を合わせて形・読みの認識定着
  • 「できたね!」シール、「がんばったね!」賞状つきで達成感あり

全体で80ページ前後あり、1日1ページずつ進めれば約2~3か月で無理なく完了できます。

各ページには、大文字と小文字の練習欄、関連する英単語とイラストがついていて、視覚的にも飽きない工夫がされています。

また、各章ごとに確認ページがあり、まとめて復習できるのも嬉しいポイントです。

アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)の効果と学習習慣

シールや賞状といった「やる気を引き出す仕掛け」が多いので、子どもが自分からやりたがるようになるのが特長。

さらに、毎日数分で終わるボリュームだから、勉強の習慣がつきやすく、「ドリルを開く → やり終える → 達成感を味わう」このサイクルが自然にできるようになります。

学習というより「遊びの一部」として取り入れやすいのも、ママには嬉しいポイントですね。

アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)のコストパフォーマンス

価格は800円台(定価)と手頃で、ページ数や内容の充実度から見ても、かなりコスパが高い印象です。

くもんシリーズは紙質も良く、鉛筆やクレヨンでも書きやすいのが地味にありがたい点。毎日使ってもボロボロになりにくいのも高評価です。

この価格でシールや賞状までついてくるのは、ほんとありがたいです。

アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)の類似教材との比較

「七田式」や「こぐま会」などの幼児英語ドリルと比べてみても、くもんは「書く練習」に特化していて、反復学習がしやすいのが特徴です。

七田式はイラストが多く、英語の語感に触れるにはいいけれど、書く力をつけたいなら、やっぱりくもんのドリルの方が手堅いです。

また、書き取り練習に特化した内容なのに、シールなどで子どものモチベーションを保つ工夫がされている点でも、くもんの教材は一歩リードしています。

アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)の購入時の注意点

このドリルは、「えいご3」という名称ですが、最初から使うとちょっと難しく感じる子もいます。

小文字の読み書きが初めてのお子さんには、「えいご1」や「えいご2」から段階的に使うのがベスト。

また、シールは1回限りなので、きょうだいで使う場合はコピーをとっておくと安心ですよ。


アルファベットおけいこ えいご3(くもん 4・5・6歳)のまとめ

お子さんの「英語を学ぶ第一歩」を楽しく、しっかりサポートしてくれるドリル、それが「アルファベットおけいこ えいご3」です。

以下のポイントを確認して、ご家庭にぴったりかどうか、しっかり検討してみてくださいね。

  • 小文字の読み書きができる子向けの教材
  • 1日1ページで無理なく続けられる
  • 書き順や見本がわかりやすくて自学に向く
  • シールや賞状で達成感を得られる工夫あり
  • くもんらしい反復で定着力が高い
  • 価格が手頃でコスパ抜群
  • 学習習慣が自然と身につく構成
  • 他教材より「書く」ことに特化している
  • 始めるなら「えいご1」「2」のステップ確認も大切
  • きょうだい利用にはコピーの工夫が必要

無理なく楽しく学べるから、アルファベットの基礎を固めたいママには、とっても頼れる一冊です。

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  • メリット:発音トレーニング特化、安価
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  • メリット:家族全員で使えてコスパ◎
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5. NovaKid

  • メリット:ネイティブ講師、イラスト多めで楽しい
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