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小学生になったばかりの子どもに、少しずつ英語を教えてあげたい…でも「何から始めたらいいの?」と悩んでいませんか?
そんなママにおすすめなのが『小学生のための英語練習帳1 アルファベット』。
ただのドリルじゃなくて、「書いて」「聞いて」「覚えて」「遊びながら学べる」から、子どもが楽しく続けられる工夫がたっぷり詰まってるんです。
この記事では、気になる口コミや内容、レベル感や他シリーズとの違いまで、購入前に知っておきたい情報をすべてまとめました。
『小学生のための英語練習帳1 アルファベット』は、旺文社が出している書き込み式の英語ドリルで、小学校低学年の子ども向けに作られています。
最初のステップとして、アルファベットの読み書きからしっかり学べるのがこの1巻の特徴。
すべてのページがオールカラーで、漢字にはふりがなが付いているから、ひとりで読むのがまだ難しいお子さんでも安心して取り組めます。
また、付属のCDや音声でネイティブの発音も聞けるので、耳から自然な英語の音に慣れることもできます。
書き順やバランスのとり方も丁寧に説明されていて、英語を「なぞって」「まねして」覚える楽しさを子どもが感じられるように設計されています。
書き込み式だから、子どもがどこまでできてるか目に見えてわかるのが嬉しい。毎日少しずつ進めて、自信につながってます。
書いて、消して、もう一回書いて。繰り返すうちに自然と覚えていてびっくり。うちの子には合ってました。
耳から入る情報ってやっぱり大事。CDのおかげで発音がクリアになって、読むだけよりずっと効果がありました。
無理に詰め込む感じがないから、子どもたちが嫌がらずに進めてくれる。1ステップずつ丁寧で使いやすい。
小1の子でも自分で読んで進められるのがありがたい。親が付きっきりじゃなくていいから助かってます。
内容はいいけど、本がちょっと分厚い。机に置いても片手で押さえてないと書きにくい場面も。
英語が得意な子には少し物足りないかも。でも「はじめの一歩」としては丁度いい教材だと思います。
CDの収納部分がページと一体型だから、平らに開きづらい時がある。別冊だともっと使いやすいかも。
イラストがかわいくて、ミニクイズや迷路のページもあるから、遊び感覚で進められてます。
1巻を終えると、次は単語や会話表現へとつながる。無理なく英語力が積み重なる仕組みがよくできてると思います。
この教材は、アルファベットをただ「なぞる」だけでなく、「読んで」「聞いて」「書いて」「考えて」身につけるステップ設計になっているんです。
たとえばA〜Zを順番に練習したあと、それを使った単語や会話表現の導入もあります。
子どもが「あ、この文字さっき書いたやつだ!」と実感しながら進められるから、つながりを感じながら学べるんですね。
また、「英語って暗記ばかり…」というイメージを払拭してくれるようなクイズや迷路のページもあって、飽きずに取り組める工夫が随所にあります。
書き込み欄は大きめで、小さな手でもしっかり文字を練習できる余裕があります。
文字の太さやガイド線も工夫されていて、「正しい書き順」や「形のバランス」を感覚で覚えられるように作られてます。
ただ、冊子はちょっと厚めなので、ページの中心部分まで開こうとすると片手で押さえる必要がある場面も。
それでもしっかりした紙質で、消しゴムで消しても破れにくいので、繰り返し使いたい子にはぴったりです。
付属のCDには、アルファベットの読み方や単語、会話の音声までしっかり収録されています。
「正しい発音」を最初に耳で覚えることができるので、カタカナ英語が癖になりにくいというメリットがあります。
しかもスマホやタブレットでも再生できるので、出先や移動中にも英語を聞かせられるのがうれしいポイント。
目と耳を両方使って学べるから、子どもの記憶にしっかり残るんです。
この教材は、年長さんから小学2年生くらいまでの子どもにぴったりの内容です。
「英語ってなに?」「アルファベットってどう書くの?」という段階の子に合わせて、無理なく進められる構成になってます。
すでに英語に慣れてる子には物足りないかもしれませんが、まったく初めての子にはちょうどよい入口になるはずです。
定価は約1,000円ほど。書店や通販でも価格に大きな差はありません。
正直、100均などにも英語ドリルはありますが、内容や構成の丁寧さ、オールカラー、付録CDなどを考えると、この教材は「安心できる品質」として選ぶ価値があります。
子どもの最初の英語体験を「やってよかった」と思わせてくれる、その効果を考えたら十分に元は取れると感じます。
この練習帳はシリーズものになっていて、1冊終わったら次のステップへスムーズに進めるようになっています。
第2巻では単語の読み書き、第3巻では基本的な会話表現や文の形へと発展していきます。
だから「せっかく覚えたのに次はどうしよう?」と悩むことがなく、一貫した流れで英語力を育てていけるんです。
これから先、小学校でも英語が本格化する中で、「少しずつ」「確実に」力をつけていける教材として信頼できます。
最初の英語ドリル選びに悩んでいるママさんにとって、この教材は「はじめての一冊」としてとても心強い存在です。
■書き込み式でアルファベットをしっかり定着できる
■オールカラー&ふりがなつきで低学年でも安心
■CD音声で正しい発音が耳から学べる
■ステップ式の構成で無理なくレベルアップできる
■迷路やクイズもあって飽きずに取り組める
■初学者向けなので入門用にぴったり
■冊子が厚めなので開きにくい部分もある
■紙質がしっかりしていて繰り返し使える
■価格に対して内容が丁寧で安心感がある
■シリーズで継続的に学習を進められる
英語学習の第一歩を、楽しく確実に踏み出したいなら、この一冊から始めるのがいちばんです。
子どものためにも実際の会話は早いほうがいいのは間違いないですよね…
でも英会話スクールに入会して子どもに合わなかったら困るし。。
そうなんです、
実は同じような悩みが多いので、オンライン英会話の無料体験がいま超人気なんです。
「せっかく無料ウェルカムなら試そう!」
という多くのママさんが上手に活用しています^^
念のため無料体験の評判が良くて料金抑えめのオンライン英会話スクールを5つ厳選しました^^
まずは試して「うちの子にどういうのが合うか?」をチェックするのも今後のためにとても大事。
無料体験はかなり人気で予約が取りにくい場合もあるので早めがベターです^^
もう1つポイントは、
1か所だけで子どもとの相性は決めきれないことが多いので、無料体験は3つぐらい抑えたほうが後々後悔しないですよ^^
スクール名 | 対象年齢 | 無料体験内容 | 料金目安(税込) |
---|---|---|---|
QQキッズ | 3歳〜12歳 | 25分×2回 | 初月99円、月4回2,980円〜 |
ハッチリンクジュニア | 3歳〜高校生 | 25分×2回 | 月4回3,300円〜 |
ワールドアイキッズ | 4歳〜小学生 | 25分×2回 | 月4回2,450円〜 |
クラウティ | 3歳〜高校生 | 25分×8日間 | 1日2回4,950円〜 |
NovaKid | 4歳〜17歳 | 25分×1回 | 月4回14,560円〜 |
QQEnglishが運営する子ども専用コース。英語初心者でも安心のステップ制教材が魅力。講師は全員TESOL資格を持ち、発音や文法も丁寧に指導してくれます。私も体験しましたが、集中が続きやすく、試す価値はあると思います^^
日本人講師も選べるため、英語が全く初めての子でも安心。兄弟でアカウントを共有でき、家計にもやさしいです。「日本語で説明してくれるから安心」という口コミもけっこう見かけます。
発音矯正に特化しており、将来ネイティブに近い発音を目指したい家庭に向いています。料金も低めで始めやすいです。教材は好みに合わせて市販やフリー教材を使える自由さがあります。
家族最大6人まで同時契約内で使えるため、兄弟や親も一緒に受講できます。AI学習アプリ「TerraTalk」と連動していてレッスン外でも学習可能です。家族全員で英語を習慣化したい場合にもおすすめです。
欧米ネイティブ講師が多く、全レッスン英語オンリー。カラフルな教材やゲームで子どもが夢中になります。「最初は緊張していたけどすぐに笑顔になった」という保護者の声もあります。料金は分かりにくいですが、期間が長くなると割安設定になります。
お子さんの将来のために今が決め時かもしれません♪
迷ったら上から順番に無料体験を試すのが良いと思います^^