子ども向け英語辞典おすすめ5選！年齢別の選び方と効果的な使い方を徹底解説

「うちの子にも英語辞典って必要なのかな？」

「たくさん種類があって、どれを選べばいいか分からない…」

そんな悩みを抱えているママは多いのではないでしょうか。

小学校での英語教育が本格化する中、お子さんの英語学習をサポートしたい気持ちはあるものの、何から始めればよいか迷ってしまいますよね。

この記事では、子ども向け英語辞典の必要性から選び方、おすすめ商品まで、ママが知りたいポイントをすべて解説します。

お子さんにぴったりの一冊が必ず見つかりますよ。

そもそも子どもに英語辞典は必要？メリットと始めるタイミング

英語学習において、辞典は単なる「調べるツール」以上の価値があります。特に子どもにとって、英語辞典は学習効果を高める重要なパートナーとなるのです。

英語辞典を使うことで得られる効果

子どもが英語辞典を使うことで、自分で調べる習慣が身につきます。分からない単語に出会った時、すぐに答えを教えてもらうのではなく、自分で調べることで記憶に定着しやすくなるんです。また、辞典には単語の意味だけでなく、発音記号や例文も載っているため、正しい読み方や使い方も同時に学べます。

現代の子ども向け英語辞典には音声機能付きのものも多く、ネイティブの正しい発音を聞きながら学習できます。これは英語耳を育てる上で非常に重要で、早い時期から正しい発音に触れることで、将来の英語学習がスムーズになります。

さらに、辞典を引く作業そのものが、アルファベット順の理解や文字認識能力の向上につながります。英語学習だけでなく、総合的な学習能力の向上にも寄与するのです。

いつから始めるべき？年齢別スタート時期

多くのママが気になるのが「いつから英語辞典を使い始めればいいの？」という点です。実は、年齢よりもお子さんの興味や発達段階に合わせることが大切です。

3歳頃からは、絵が豊富で音が出るタイプの辞典がおすすめです。この時期は「辞典で遊ぶ」感覚で十分。文字よりも音や絵から英語に親しむことが目標です。

5～6歳になると、ひらがなが読めるようになるお子さんも増えてきます。この時期からは、日本語と英語が併記されたタイプの辞典を使い始められます。小学校入学前後は英語学習への関心も高まる時期なので、親子で一緒に辞典を開く時間を作ってみてください。

小学校中学年以降は、より本格的な辞典にステップアップできます。学校の英語学習とも連動させながら、自主的に調べる習慣を育てていきましょう。

英語が苦手な親でも大丈夫な理由

「私自身が英語が得意じゃないから、教えられるか不安…」という声をよく聞きますが、心配いりません。むしろ、親も子どもと一緒に学ぶ姿勢が大切なんです。

現在の子ども向け英語辞典は、音声機能や分かりやすい解説が充実しています。親が完璧に発音できなくても、辞典の音声機能を活用すれば正しい発音を聞かせてあげられます。また、一緒に調べることで「学ぶ楽しさ」を共有でき、親子のコミュニケーションも深まります。

大切なのは完璧を求めることではなく、お子さんの「知りたい」「調べたい」気持ちを大切にサポートすることです。

失敗しない！子ども英語辞典の選び方完全ガイド

英語辞典選びで失敗しないためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。年齢や学習段階に合わない辞典を選んでしまうと、お子さんが興味を失ってしまう可能性もあります。

年齢に合わせた選び方のポイント

幼児期（3～5歳）には、視覚的に楽しめる要素が重要です。カラフルなイラストや写真が豊富で、見ているだけでも楽しい辞典を選びましょう。文字よりも絵や音から学習するこの時期には、タッチペン対応の辞典が特におすすめです。

学童期前半（6～8歳）では、ひらがなと英語が併記されているタイプが適しています。アルファベットに慣れ親しみながら、徐々に英語の文字にも慣れていけるような構成の辞典を選びましょう。この時期は、好きなキャラクターが登場する辞典も効果的です。

学童期後半（9歳以上）になると、より詳しい解説や例文が載っている辞典を選べます。学校の英語学習とも連動できるよう、教科書に出てくる単語が網羅されているものがおすすめです。

紙の辞典vs電子辞典　それぞれのメリット

紙の辞典の最大のメリットは、ページをめくりながら関連する単語も目に入ることです。目的の単語を探している間に、偶然他の単語に出会う「セレンディピティ効果」が期待できます。また、書き込みができるため、お子さん専用にカスタマイズできる点も魅力です。

一方、電子辞典やタッチペン対応辞典は、音声機能が充実している点が大きな魅力です。正しい発音をすぐに確認でき、繰り返し聞くことができます。また、ゲーム感覚で学習できる機能が付いているものも多く、お子さんの興味を持続させやすいというメリットがあります。

どちらを選ぶかは、お子さんの性格や学習スタイルによって決めるのがベストです。集中してじっくり調べるのが好きなお子さんには紙の辞典、音や動きがあると集中できるお子さんには電子辞典が向いているでしょう。

音声機能の重要性と選び方

英語学習において、正しい発音を身につけることは非常に重要です。特に幼少期から正しい発音に触れることで、将来的な英語の聞き取り能力や発音能力の向上につながります。

音声機能付き辞典を選ぶ際は、ネイティブスピーカーによる録音であることを確認しましょう。また、単語だけでなく例文も音声で聞けるものを選ぶと、より実践的な学習ができます。

再生速度を調整できる機能があると、お子さんのレベルに合わせてゆっくり聞いたり、慣れてきたら通常速度で聞いたりと、段階的な学習が可能になります。

予算別おすすめ価格帯

英語辞典の価格は、機能や内容によって大きく異なります。予算に応じた選び方のポイントをご紹介します。

1,000円～2,000円台では、基本的な単語が収録された入門レベルの辞典が購入できます。幼児期の導入には十分な内容で、まずは英語に親しむことが目的なら、この価格帯でも問題ありません。

3,000円～5,000円台になると、音声機能付きやタッチペン対応の辞典が選べます。収録語数も増え、より本格的な学習に対応できる内容になります。

6,000円以上の価格帯では、高機能な電子辞典や、豪華な付録が付いたセット商品が購入できます。長期間使用することを考えると、投資する価値は十分にあります。

子どもが夢中になる！効果的な英語辞典の使い方

せっかく良い辞典を購入しても、使い方次第で効果は大きく変わります。お子さんが飽きずに継続して使えるような工夫が大切です。

日常生活に取り入れる具体的な方法

英語辞典を特別な勉強時間だけでなく、日常生活の中で自然に使えるような環境を作りましょう。例えば、朝起きた時に「Good morning!」を辞典で確認したり、食事中に食べ物の英語名を調べたりと、生活の中での「英語タイム」を作ってみてください。

テレビで海外の映像が出た時や、街中で英語の看板を見かけた時なども、辞典を開くチャンスです。「これって英語で何て言うんだろう？」という疑問が生まれた瞬間を逃さず、一緒に調べてみましょう。

また、辞典で調べた単語を使って、簡単な英語の歌を歌ったり、英語でお絵描きの時間を作ったりすると、学んだ単語が記憶に定着しやすくなります。

親のサポート方法とコツ

お子さんが辞典を使う際、親のサポートは非常に重要です。ただし、すべてを教えてしまうのではなく、「一緒に調べる」姿勢を大切にしましょう。

まずは、お子さんが調べたい単語を一緒に探してあげてください。アルファベット順に並んでいることを教えながら、「Aの次はB、その次はC…」と順番を覚えてもらいましょう。慣れてきたら、「この単語はどこにあると思う？」と予想してもらうのも楽しい学習になります。

調べた後は、必ずその単語を使って簡単な文を作ってみましょう。「apple」を調べたら「I like apples.」のように、実際に使える形で覚えることが大切です。

継続させるための工夫

継続は英語学習の鍵ですが、子どもにとって毎日辞典を開くのは簡単なことではありません。楽しく続けられる工夫をしてみましょう。

「今日の単語」として、毎日一つずつ新しい単語を調べる習慣を作ってみてください。カレンダーに調べた単語を書いていくと、達成感も得られます。また、調べた単語の数を数えて、「100個覚えたらご褒美」のような目標設定も効果的です。

友達や兄弟姉妹と一緒に辞典ゲームをするのもおすすめです。「動物の英語名をたくさん調べよう」「食べ物の英語を競争で調べよう」など、ゲーム要素を取り入れると楽しく続けられます。

他の教材との組み合わせ方

英語辞典は他の教材と組み合わせることで、より効果的な学習ができます。英語の絵本を読む時に分からない単語があったら辞典で調べたり、英語のDVDを見た後で印象的な単語を調べたりと、様々な場面で活用してみてください。

アルファベット学習ドリルや英語のワークブックを使っている場合は、新しく出てきた単語を辞典でも確認する習慣をつけましょう。複数の方法で同じ単語に触れることで、記憶への定着が格段に良くなります。

英語のうたを歌う時も、歌詞に出てくる単語の意味を辞典で調べてから歌うと、ただ音として覚えるのではなく、意味を理解して歌えるようになります。

子ども向け英語辞典のよくある悩みと解決策

実際に英語辞典を使い始めると、様々な悩みが出てくるものです。多くのママが経験する悩みと、その解決策をご紹介します。

子どもが興味を持たない場合の対処法

「買ったのに全然使ってくれない…」これは多くのママが経験する悩みです。まず大切なのは、お子さんに無理強いしないことです。

興味を持ってもらうためには、まず親が楽しそうに辞典を使っている姿を見せることから始めましょう。「この絵、可愛いね！」「この音、面白いね！」など、辞典の魅力を親が発見して声に出すことで、お子さんの興味を引くことができます。

また、お子さんの好きなものから英語に繋げる方法も効果的です。恐竜好きなお子さんなら恐竜の名前を英語で調べたり、プリンセス好きなお子さんなら「princess」「castle」などを調べたりと、関心のあることから始めてみてください。

難しすぎて挫折してしまう時の対応

年齢に合わない辞典を選んでしまった場合や、お子さんのレベルより少し高い内容の場合、挫折してしまうことがあります。この時は、無理にレベルを上げようとせず、お子さんのペースに合わせることが大切です。

まずは一番簡単なページや、絵が多いページから始めてみましょう。全部を理解する必要はなく、一つでも新しい発見があれば十分です。「今日は一つ覚えられたね！」と小さな成功を積み重ねることで、自信に繋がります。

どうしても現在の辞典が合わない場合は、より簡単なレベルの辞典に変更することも検討してみてください。段階的にレベルアップしていく方が、長期的には良い結果につながります。

コスパに対する不安の解消

「高い辞典を買っても、本当に元が取れるのかな？」という不安を感じるママも多いでしょう。確かに英語辞典は決して安い買い物ではありませんが、長期的な視点で考えると、非常にコストパフォーマンスの高い投資です。

英会話教室に通った場合、月額費用だけで数千円から一万円以上かかります。それに比べて、一度購入すれば何年も使える辞典は、実は非常に経済的なのです。

また、辞典で身につく「自分で調べる力」は、英語学習だけでなく、他の教科や将来の学習にも活かされます。この「学習スキル」の価値を考えると、投資する価値は十分にあると言えるでしょう。

まずは予算に合った辞典から始めて、お子さんが興味を持って使うようになったら、より高機能なものにステップアップするという方法もおすすめです。

おすすめ子ども向け英語辞典ランキングTOP5

数多くの子ども向け英語教材の中から、特におすすめの5つを厳選しました。それぞれの特徴や対象年齢、実際の使用感をもとに詳しくご紹介します。

1位：ペンがおしゃべり！ 小学えいご絵じてん 800 新装三訂版

対象年齢

小学校低学年～中学年（6歳～10歳）

特徴

タッチペンで単語をタッチするだけで、ネイティブの正しい発音が聞ける画期的な辞典です。800語の基本単語が収録されており、小学校で学ぶ英語をしっかりカバーしています。カラフルなイラストと写真で視覚的にも楽しく学習できます。

具体的な使い方や効果

朝の支度時間に「Good morning!」から始まり、食事中は食べ物の英語名、お風呂の時間には体の部位など、一日の生活に合わせて自然に英語に触れられます。タッチペンなので、文字がまだ読めないお子さんでも直感的に操作でき、何度も正しい発音を聞くことで英語耳が育ちます。

おすすめポイント

最大の魅力は、お子さん一人でも楽しく学習できる点です。ペンをタッチするだけという簡単操作で、親がそばについていなくても自主的に学習できます。また、単語だけでなく例文も音声で聞けるため、実際の使い方も同時に覚えられます。

口コミ

「5歳の娘が夢中になって使っています。特に動物のページがお気に入りで、毎日のように『dog』『cat』とペンでタッチしては真似して発音しています。正しい発音が身についているのが実感できます。」

＞＞ペンがおしゃべり！ 小学えいご絵じてん 800 新装三訂版の口コミ・レビュー

2位：ドラえもん はじめての英語辞典 第2版

対象年齢

幼児～小学校低学年（4歳～8歳）

特徴

子どもたちに愛されるドラえもんのキャラクターと一緒に楽しく英語学習ができる辞典です。約2400語を収録し、すべての単語にカラーのイラストまたは写真が付いています。ひみつ道具の解説も英語で書かれており、ドラえもんファンのお子さんには特に魅力的です。

具体的な使い方や効果

ドラえもんの4コマ漫画を英語で読みながら、分からない単語を調べるという学習スタイルが可能です。好きなキャラクターと一緒だと学習への抵抗感が少なく、自然に英語に親しめます。また、日本語も併記されているため、英語初心者でも安心して使えます。

おすすめポイント

キャラクターの力で継続しやすいのが最大の特徴です。「勉強」という感覚ではなく、「ドラえもんと遊ぶ」感覚で英語に触れられます。また、漫画形式の例文があることで、単語の使い方も自然に覚えられます。

口コミ

「ドラえもんが大好きな息子のために購入しました。今まで英語には全く興味を示さなかったのに、この辞典なら自分から開いて見ています。のび太くんと一緒に英語を覚えているような感覚で楽しんでいます。」

＞＞ドラえもん はじめての英語辞典 第2版の口コミ・レビュー

3位：タッチペンでいっぱいあそべる！まいにちのことばずかん１５００　英語つき

対象年齢

2歳～6歳（幼児期全般）

特徴

1500語の日本語と英語が収録された、幼児期から使える本格的な図鑑辞典です。生活に密着した身近な単語が中心で、タッチペンで音声を確認できます。日本語と英語の両方が学べるため、バイリンガル教育にも最適です。

具体的な使い方や効果

日常生活のあらゆる場面で活用できます。朝起きてから夜寝るまでの生活の中で出会うものすべてが英語学習の材料になります。幼児期から英語に親しむことで、英語を特別なものではなく、日本語と同じように自然な言語として受け入れられるようになります。

おすすめポイント

対象年齢が幅広く、長期間使用できるのが大きなメリットです。2歳頃は絵を見て楽しむだけでも効果があり、成長とともに単語を覚え、文を作るといったステップアップができます。兄弟姉妹がいる家庭では、一冊で長く使えるため非常に経済的です。

口コミ

「2歳の下の子と5歳の上の子、どちらも楽しく使っています。下の子は音が出るのが面白くてペンをタッチして遊んでいるうちに、自然と英語を口にするように。上の子は単語を覚えて家族に教えてくれます。一冊で長く使えるのが嬉しいです。」

＞＞タッチペンでいっぱいあそべる！まいにちのことばずかん１５００　英語つきの口コミ・レビュー

4位：ディズニー 日本語英語 ことばがいっぱい! マジカルずかん プレミアムDX

対象年齢

3歳～8歳

特徴

ディズニーキャラクターと一緒に日本語と英語が学べる豪華な図鑑辞典です。1100語以上が収録されており、タッチペンでキャラクターの声を楽しみながら学習できます。ミッキーマウスやプリンセスたちの声で単語を教えてくれるため、まるでディズニーランドにいるような楽しさがあります。

具体的な使い方や効果

お子さんの好きなディズニーキャラクターのページから始めることで、学習への興味を引き出せます。キャラクターごとに異なる声で単語を教えてくれるため、飽きずに長時間学習に取り組めます。また、ディズニーソングも収録されており、歌いながら自然に英語のリズムを身につけられます。

おすすめポイント

ディズニーブランドの安心感と、キャラクターの魅力が最大の特徴です。特に女の子に人気が高く、プリンセスの声で英語を教えてもらえることで、まるで物語の世界に入り込んだような体験ができます。パッケージも豪華で、プレゼントとしても喜ばれます。

口コミ

「ディズニープリンセスが大好きな娘へのクリスマスプレゼントに購入しました。エルサの声で『Let it go』の歌詞を教えてくれる機能もあり、毎日歌いながら英語を覚えています。高価でしたが、娘の笑顔を見ていると購入して良かったと思います。」

＞＞ディズニー 日本語英語 ことばがいっぱい！ マジカルずかん プレミアムDX

5位：音で学べる!英語ことば図鑑5000 タッチペンつき

対象年齢

小学校中学年～高学年（8歳～12歳）

特徴

5000語という圧倒的な収録語数を誇る本格的な英語辞典です。小学校で学ぶ英語から中学レベルの単語まで幅広くカバーしており、長期間使用できます。タッチペンで正しい発音を確認でき、例文も豊富に収録されています。

具体的な使い方や効果

学校の英語学習と連動させながら使用することで、授業の予習復習に活用できます。テストで分からない単語があった時や、英語の教科書を読む際の辞典として実用的に使えます。豊富な例文で、単語の使い方も正確に覚えられるため、英作文能力の向上にも効果的です。

おすすめポイント

本格的な英語学習に対応できる内容の充実度が魅力です。小学校高学年から中学生まで長期間使用でき、英検などの資格試験対策にも活用できます。将来的な英語学習を見据えた投資として価値の高い一冊です。

口コミ

「小学4年生の息子が学校で英語の授業が始まったのを機に購入しました。最初は難しそうに感じましたが、タッチペンで音声を聞きながら少しずつ覚えています。学校のテストでも習った単語以外の知識を披露して、先生に褒められたようです。長く使えそうで満足しています。」

＞＞音で学べる！英語ことば図鑑5000 タッチペンつき

まとめ

子ども向け英語辞典は、お子さんの英語学習をサポートする強力なパートナーになります。

重要なポイントをまとめると以下の通りです：

• 年齢や発達段階に合わせた辞典選びが成功の鍵
• 音声機能付きの辞典で正しい発音を身につけられる
• 日常生活に取り入れることで自然な英語習得が可能
• 親子で一緒に調べる時間が学習効果を高める
• 継続するための工夫と環境づくりが大切
• キャラクター付きの辞典は興味を持続させやすい
• 予算に応じた選択で十分な効果が得られる
• 他の教材との組み合わせでさらに学習効果アップ
• 「調べる力」は英語以外の学習にも応用できる
• 長期的な視点でコストパフォーマンスは非常に高い

お子さんにぴったりの英語辞典を見つけて、楽しい英語学習の第一歩を踏み出してくださいね。きっと素晴らしい学習体験が待っていますよ！